大人になったらしたい旅 初日

遠くとも一度は参れ善光寺 

新幹線にて長野に、朝の9時に到着しました。 
青空に焼香の煙がそうそうとあがり、柔らかい庶民信仰の雰囲気は、なんとも清々しい雰囲気が漂っていました。 
 
シャープな撞木造りの本堂へ、どっしりと丸みを帯びた香炉から上がる白煙が優しく導きます。
横に立ってみると身長のほぼ二倍ほどありました。



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本堂を前に立ち止まり、ぐるっと振り返れば、修復終えた山門が。



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本堂入り口の香炉は やや小さめ、香炉より獅子の大きさが目立ちます。 
浄材入れの上に香炉が乗っているというのも、庶民信仰ならでは? 
 


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ここでもういちど振り返ると、獅子が見守っているのを体感。



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日本忠霊殿・善光寺史料館前の香炉 



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1階には善光寺史料館が併設され、絵馬などを通して全国に根付く善光寺信仰の歴史を垣間見ることができます。 青森県の数珠括りの絵馬は、数珠繰りをする村人全員の名前が書き込んであり、願いの深さを感じました。 
また、ここには、珍しい掛仏が数枚展示されていました。 
中でも、掛仏の勢至観音菩薩が身を乗り出してお迎えにきている姿に心奪われ、その前で長い時間を過ごしました。 高野山に行った折の数珠作りで、勢至観音は、私の守り本尊だと教えられました。
勢至観音はあらゆる物を照らし、すべての苦しみを離れ、衆生に限りない力を得させる菩薩とされます。月は勢至観音の化身とされます。


熱心に見て歩いていたら、もうおやつの時間になりました。 参道の団子屋さんにて、珍しい蕎麦もち(五平餅のよう)は、鳥のつくねのような歯ごたえの不思議な触感でした。 
そば粉だけでこねているそうですが、肉のような触感になるのは、企業秘密だそうです。
蓮の花のカップにつられて追加オーダーしてしまった蕎麦ソフトは、蕎麦の味がよくでていてクリーミーでとても美味でした。 
 

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初日、おやつタイムまでの前半です。




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