ブルームーン




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2010年元旦はくっきり美しい満月でした。

月の満ち欠けは平均29.5日を周期として繰り返されるので、1月は朔日のほかに30日も満月となりました。

最初の満月をファーストムーン、同じ月のうちに2度目に巡る満月をブルームーンと呼びます。
ブルームーンは月が青くなるわけではなく、めったに起こらない、まれな現象としてこの名前がついていて、19世紀半ばからは、once in a blue moon(めったにない)という慣用句もあるのだそうです。

そして、今年はとても稀なことが続きます。

1月1日にファーストムーンを迎え、1月30日にブルームーンを迎えた年は、3月1日にファーストムーン、3月30日にブルームーンを迎えることになり、1年に2回もブルームーンが発生するという、極々稀な現象に出会えるようです。

「ブルームーン」のそ語源が何語にあるのかは不明で、正式な天文用語でもないのですが、ブルームーンを見ると幸せになれるという伝説があるそうですから、これは是非ともみなければなりません。


http://www.youtube.com/watch?v=NuCZDanw3aE&feature=related



元旦の満月はワンコの散歩をしながら、なんて奇麗なおつきさま~と、自宅に戻って、ベランダにあがり、今年は佳いことが沢山ありそう♪♬と、うっとり眺めました。

30日の満月は、国立競技場のトラックでジョギングをしながら、「今夜のブルームーンは、少し青みがかった見える~」と、ha♪ha♪ha♪を息弾ませながら眺めました。

幸せになるという伝説を信じて、花咲く春、3月1日ファーストムーン、30日の今年二度目のブルームーンがとても楽しみです。

写真は、2月8日の高島屋の講座の日の朝、開店直前に美人の案内嬢がこの薔薇を一輪手にもち、今月の高島屋の薔薇です、と紹介してくださったものです。

その名は、ブルームーン。

薄紫とも藤紫とも、温かくも涼しげともいえる、儚げな色合いの薔薇です。
香りは薔薇の中でも群を抜いた佳い香りが特徴という説明に、開店早々、受付にかけより薔薇に顔を寄せてみると、いわゆるこってりした薔薇の匂いとはことなって、繊細な甘さが上品で、高貴と、、見た目のイメージのままの香りでした。

高島屋の花売り場には、ブルームーンがおいてあるそうです。
お近くにお寄りの節は、香り高き花を手に取って、めったにない幸せの匂いを味わってみてはいかがでしょう。

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この記事へのコメント

金之助
2010年02月16日 07:55
一月朔の満月と晦日前日の満月ともに綺麗でしたね。最初の満月は初日の出前の白々と明けゆく西の空に白く、二度目の満月は益子に向かう車中から東の空に薄い黄金色でした。筑波山やそれに連なる山々に月が加わりなんともいえない趣ある風景になります。
ブルームーンの言葉は初めて知りました。三月の空にも運よく二度かげりのない満月が見られたら、それそのものが幸運ですね。

蛇足ですが三月一日の香りはきっと湿布の香りのような気がします。
ねり香
2010年02月16日 10:39
2月は28日の日曜日が如月尽ですから、あけた翌日が満月なのですね~

たしかに、晴天に恵まれて、ぽっかり浮かぶ満月を見られるのは、とても幸運ですね。 しかも、月は陰ですから、女性にパワーを注ぎこんでくれます。
湿布の香りに包まれて、月の出を待たずに夕方から爆睡などとならないようにカレンダーに満月印をつけて、忘れないようにしますね。 
金之助さんも、この満月印はなんだっけ?
とならないようにしてください。

そして、遠く離れた空の下、同じ奇跡の月を愛でましょう。
権俵溜蔵
2010年02月17日 18:46
へ~、満月はフルムーンじゃなくブルームーンだったんですね。

三日月はクレッセント、でCムーン。ポール・マッカートニーが歌っていました。
でも三日目の月は本当は逆Cですよね。たぶん。

僕はお正月は実家に行っていて、丘の上の露天風呂から月を眺めていました。

たどたどと能書読む子のゐる初湯

というのを作りましたが、この句自体がたどたどしかったなあ。
ねり香
2010年02月19日 10:49
溜蔵さん 

たどたどで、笑わせていただきました。 おきがけに、ふっと笑うと一日が楽しくなります。
ありがとうございます。

一月に満月が二度あるときの、二度目の月がブルームーンです。 月を愛した西行は、
そのきさらぎの望月のころ・・とうたっています。
きさらぎの望月といえば、旧暦2月15日の頃で、西暦のなおすと3月~4月の初めのころになります。
2010年の3月は1日がファーストムーン、30日がブルームーンなので、西行の願った月と同じ月が3月のブルームンなのかもしれません。

春はあけぼの・・・で始まる枕の草子の中で、

月は 有明の、東(ひんがし)の山ぎわにほそくて出づるほど、いとあわれなり

書いています。
いとあわれなり、の月は、夜明け前の細い月のことだそうです。 三日月は女性の眉になぞらえたり、明け方まで待ちわびる切なさの表現につかわれたりと、儚い美しさの代名詞ですね。

丘の上の露天風呂ですか! 魅力的な響きに、あれこれ連想してしまいました。
kikkoro さんと共通の会員になっている高井戸温泉露天風呂は丘の上ではありませんが、環八添いとは思えない侘びた雰囲気味わえます。 
特に冬場、屋内温泉のホワイトアウトは、紀州渡瀬温泉にまけません。(ほめ過ぎ) 

掬手に弄月揺れて初願い

掬手に光る望月ウェハース


江戸時代の七夕、盥に彦星織り姫星を映して、盥を揺らし、二つの星が一つに合体するかに見たて好きな人とむすばれる縁を願った風習に寄せて、一句ですが、ひねりすぎて意味不明になりました。 まいどお粗末ですみません。


金之助
2010年03月01日 21:50
今夜心地好い疲労感を味わいながら、満足げにメダルを眺めている姿を想像しながら今夜も走ってきました。空を見上げても満月は見当たらず、やはり幸運の女神に縁のない男には雲空が似合いさと拗ねてしまう心の狭さです。

というわけのわからないスネ夫もたいがいにして、改めておめでとうございます。これからますますお忙しくなるでしょうから、一段落したらまた皇居までいらしてくださいね。いつでもお待ちしています。

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