薬膳料理教室

築地社会教育館、オーバサティクラブ二月の薬膳料理のテーマは、組み合わせを考える、でした。
古の人は、人体の陰陽のバランスをとるために食物の陰陽のバランスが大切であると考えていました。 私のように冷え性の人は、陰なので食物は、体を温める働きのある生姜や葱、韮、胡桃、棗などがいいようです。反対にのぼせる人は陽なので胡瓜茄子水瓜などを食べると良いのだそうですが、往々にして、反対のものが好きで、以前は茄子ばかり食べていましたが、体を冷やすのを知ってからは控えています。
今日は春の初め、体の代謝が活発になり始める時期は肝の働きをよくするような献立が組まれました。
野菜の甘みが引き出された美味しく、食べているとぽかぽか温泉につかっているような温かさを覚えて、医食同源を体の芯で感じることができました。

白菜と銀耳のクリーム煮 (今夜はこれを担当しました)牛乳を入れてでんぷんでとろみをつけてあります。かなり薄塩で白菜の甘みを味わうことができます。


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鮭の山芋蒸し  すりおろした山芋を塩鮭にかけて蒸します。(料理教室では食べきれず、明日の朝ご飯) 黒豆やごぼうなど滋養味溢れるかやくご飯


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大根餅 大根の千切りと、ハムの大根餅は中華街で食べるようなものと違って、こんがりカリット歯ごたえに、むっちりもんわりが美味しかったです。 でも、ひとり二つは、かなりヘビーで、半分お持ち帰りしました。 
残り野菜のお吸い物 これは四種の料理を作る過程ででたクズ野菜で作ったものですが、野菜の旨味のハーモニーは、春の息吹を感じる美味しさでした。全員が、口を揃えて美味しい!と言いました。でも、これは、助手の先生が、大鍋でみんなの分を作ってくださったものです。


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先生のお話をうかがって、美味しい料理をテキパキ作るのが無の境地、ストレス解消にもなり、作り終えると、会館退出は9時までなので、大急ぎでばたばた食べるのも楽しさの一つになりました。
お腹いっぱい食べて、明日のおかずと、乾物食材お土産いただいて、一回2000円。
申し訳けないほどお得な薬膳料理教室です。

先生と助手の方々、そしていつもの料理の仲間達と会うのが、すでに待ち遠しいです。




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